お困り事例➀

2015.11.16
稲葉琢也
メラメラ遅い更新ですみません。
今日は、資金繰りの厳しい企業を
お手伝いしていて気付いた事を
お伝えします。
資金繰りの為には、先ずは、
換金性の高い資産を処分して
お金を作る事を考えます。
回収の早期化
意外に売掛金管理が不充分な
会社もあります。
多めの在庫は適正在庫まで
早期に処分。
定期預金や積立金の解約
有価証券の売却
保険の見直し
解約の場合は必要な
保障に注意します。
お困りの事例(在庫)
A社も在庫が多いので、
在庫処分による
資金作りの為に
「在庫一掃セール」
を計画。
在庫状況を確認しようと
棚卸しをどの様に
されているのか
ヒアリングしました。
しかし、帳簿の在庫は
アイテム数が多いこともあり、
在庫管理は不充分で、
仕入時期が不明で
価値が無くなった在庫や爆弾
かなりの損を覚悟で
見切り販売をしなければ
ならない在庫メラメラ
そもそも現物の在庫が無い叫び
などが計上されていることが
分かりました。
銀行からお金を借入する為に
赤字の決算に出来ない。
ダウン
在庫は減らすと原価が上がるえーん
ダウン
在庫があることにして黒字決算

こんなことが長年
繰り返されていました。

これにより社長さんが、
自社の実態を見誤り、

資金繰りの危機
迎えてしまったのです。

改善の為に、実地の棚卸し
を実施して

帳簿在庫と実際の在庫の乖離を
把握するとともに、
処分計画を立案しました。
現在資金繰りに
問題ない社長さんも
せめて決算棚卸しは、
実地棚卸が正確であることを
確認して下さい。
赤字になったら困ると
銀行取引に悩むときは、先ずは
専門家に相談して下さい。
どこに相談して良いのか分からない方は
ダウンダウンダウンダウンダウンダウン
ビズサポートに無料相談下さい。音譜
では又次回パー