お金はどこに消えた?

2015.10.29
稲葉琢也
皆さん、毎日家計簿をつけたことがありますか?
資金繰りが厳しくなってしまったら、
日々のお金が足りるのか足りないのか?
先の予測をする為に、資金繰り表を6カ月先まで作成することを、金融機関に求められることがありませんか?
資金繰り表って何?
こんな方は先ず日繰り表を作ってみましょう。
日繰り表とは家計簿みたいなものです。
縦軸は1~月末までの日付を記入
横軸は、先ず現金や売掛金回収の収入、
更に右横に以下の現金支払い項目を記入します。
給料、仕入れ代金、家賃、税金、支払利息、借入金、返済、その他、等主要な項目に分けて記入、
その右横に入りと支払いの差引、現金合計残高
以上を日々記入して毎日の現金残高を確認しましょう。
これを3カ月間記入していますと、一カ月のなかで何日に、いくら、どういう理由で、
お金が増減するのか見えてきます。
こうなればしめたものクラッカー
毎日の支払いは、だいたい把握できましたね。
分からないのは、今後の売上とそれに伴う
現金や売掛金の入り方ですね。
前年、前々年の月別売上を確認して、月によって売上が増減する幅と理由を把握します。
次は売上の何割が現金回収で何割が掛けかを確認しましょう。
掛けは翌月末に入金が多いと思われます。
又この売上に必要な仕入れは何月にいくら仕入れし、代金はいつ払うのか
以上が分かれば、この後毎月いくら売上が発生して、何月にいくら入金になり、
何月にいくら支払いか分かります。
こうしてやっと経理は苦手な社長さんに、
お金がどこに消えたのか見えてきました。
先が少し見通せましたか?
分かり難い方は、税理士さんや取引金融機関で資金繰り表、日繰り表の用紙を貰って
埋めてみて下さい。
分からない点や用紙を希望の方は、
お気軽にビズサポート無料相談下さい。
分かり難いとお感じの方は是非コメント下さい。
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それでは又次回しっぽフリフリ
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