ピンチをチャンスへ❗️

2015.10.30
稲葉琢也
おはようございます。
とりあえず資金繰りが落ち着いたら
早速事業の立て直しに取り掛かりましょう。
この場合に、聞かれたことがある
SWOT分析PEST分析をおこないます。
先ずSWOTの説明です。
SWOTは外部環境と内部環境を分析する
手法です。
自社の内部環境を「強み(strengths)」と「弱み(weakness)」にわけて見直します。
自社を取り囲む外部環境を「機会(Opportunities)」と「脅威(Threats)」に分けて
考えます、英語は覚えなくて大丈夫ビックリマーク
頭文字がS、W、O、Tだと分かれば充分です。音譜
先ずは強み、弱み、機会、脅威を順不同に
しっかり大き目のポストイットに書き出してみましょう。
会社の他のメンバーも一緒に書くと更に良いです。
実際に作業してみると、どちらに分類するか悩むことがありますが、
あまり細かなことにはこだらわない。
ピンチに陥った方は特に、なぜピンチに陥ったのか、➀真の原因を見つける。
次に➁解決の方向性を見出す。
これがSWOT分析の目的です。
機会✖️強み⇨積極戦略
自社の強みを活かして、事業機会をとらえ、収益を拡大
機会✖️弱み⇨改善戦略
弱みを克服して、事業機会を捉え収益を改善。
事業機会を捉えることで、自社の弱みを克服、軽減する。
脅威✖️強み⇨差別化戦略
自社の強みを活かして、脅威からの影響を最小限にとどめる。
脅威✖️弱み⇨致命傷回避、撤退・縮小戦略
自社の弱みと外部環境の脅威で最悪の結果を避ける。
しかし、繰り返しになりますが、これを綺麗にまとめるねが目的ではありません。
事業だけでなく財務とも関連づけ、
「弱み」として売り上げが下がっているが出た場合。
さらに掘り下げ、
取引先別や商品別に分解。
どこの取引先、何の商品、
あるいは、販売単価と販売個数に分解
このように強み、弱みを掘り下げてみて、
ピンチに陥った原因⇨窮境に至った真因を
見つけ、それを取り除く計画をつくります。
堅い話なので今日はここまでです。
ビズサポートからのお知らせでした。
話が堅くて分かり難いと思われた方は、
是非その旨をダメ出しして下さい。
{ABD2457A-A79B-4EAA-AD73-02BE197AD9F5:01}