事業再生を学ぶお勧めの本

2015.11.05
稲葉琢也
おはようございます。
今日は、私が事業再生を学ぶ上で
大変参考になった本を紹介致します。
ちなみに、
銀行の融資契約は、良く読むと、
明らかに銀行の債権を守る為に、
銀行に不利益にならないように、
出来ています。
したがって企業にとっては、
契約をたてに回収を迫られない
ようにしなければなりません。
契約は債権者(金融機関)の為にある。
特に債権の回収
(貸したお金を返して貰う金額)や
事業の整理(事業を止めて、かたづける)
をする場面で銀行を守る
目的だと言えます。
しかし一方で、事業の再生は、
債権者(お金の貸し手)である
金融機関にとっても、
契約に基づいて回収するより、
債権回収(貸したお金を返して貰う金額)
が多くなります。
従って、窮境に陥った
中小企業の再生に協力することは、
金融機関に求められる、
大切な役割です。
しかし、現実には、
なかなか理想通りではありません。
いろいろな厳しい、あるいは
生々しい現実も、ありますが、
経営者も銀行員も何度も経験
できるわけではありません。
従って、今回ご紹介するような、
実例に基づいた図書で、
学ぶことで皆さんが、
必ず多くの示唆を得ることが
できるものと思います。
参考の図書は村松謙一弁護士の2冊です。
{70EAB6FC-0E61-4823-B664-70FB5D76ED73:01}
横向きですみません。
{C4925D74-C310-40BA-A85B-7F8FB98FC8F6:01}
この2冊です。
ナニワ節で涙腺の緩い私は、
不覚にも何度も涙してしまいました。
ぜひ一度読んでみて下さい。
からのお知らせでした。