事業承継について

2016.02.09
稲葉琢也
おはようございます。
中小企業の社長さんの
お悩み事を解決する
中小企業の
事業承継について
気づいたことを
書いてみたいと思います。
関与している中小企業で
起きた現実の問題です。
社長が65歳過ぎて
高齢なってきた企業です。
幸いなことに社長の子息が
同業他社に修行の為に
勤務した後に、
自社に帰って来ており、
後継者の候補となっています。
しかし何故か社長と
考えが合いません。
社長は、ご長男が1人だけ
反発すると考えて
悩んでいらっしゃいました。
総務経理を担当している
奥様に話を聞いてみますと
長男が1人だけ
反発しているのではなくて
どうも他の社員が、社長に対して、
言いたくても言えないところを
 
その代弁していたのです。
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又、長男は社長が会社のビジョンを
明確にしていないので
どう対応して良いか
分からない、
都度社長が決めるという
不満と悩みを持っていました。
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話し合えば良いのですが、
社長さんは、長男に話しが
出来ないとのことでした。
社長さんに、分かって頂く
ように、先ず社長さんに
気付いて頂く為の面談
同じ様に長男が帰って来て
社長の考えが分からず、
方針が合わない為に
拗れている他社の事例を
お話しすると、
ご自身の問題点や、
長男が1人だけ、
社長に反発しているのではない
ことをお気付きに
なられました。ひらめき電球
当事者2人では、
解決は難しいですね。
事業承継は先ず
コミュニケーション
が大事ですね。
その為には、社長の考える
会社のビジョンを明確に示す。
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更に早目に、良く話し合い
拗らせないことです。
拗れてしまったら
第三者を入れて
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もつれた感情の糸を
解いていきましょう。
では又次回おいで