資金繰り

2015.12.16
稲葉琢也
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ご訪問頂きありがとうございます。
借入、返済、資金繰りに
悩む中小企業のご相談に
お答えするコンサルタント
今日は、ごく最近の事例を
紹介致します。
お金の流れを把握出来ておらず、
お金が足りないと
お悩みの会社さんです。
お話を伺うと
今後の売り上げ見込みは
イキイキと話されるのですが、
資金繰りは厳しいとのことでした。
今の経理の実情をおたずねすると
日々の売り上げ、仕入れ、
経費の支払いは記録されておらず、
領収書類を申告時期に
まとめて会計事務所に渡して、
決算書を作成する、
まさにドンブリ勘定でした。
残念ですが、これでは
お金の流れは分かりませんね。
そこで先ずは
日繰表をつけて頂く事にしました。
聞き慣れない
日繰表って何?
これは会社の家計簿だと思って下さい
縦軸に1日から31日まで日付を記入
横軸に
売上、仕入、経費、借入、
返済、残高などの科目を記入して、
日々、お金の出入りを
記入してもらいました。
この日繰表を
毎日記入して頂くと徐々に
自社のお金の流れが分かります。
毎月何日に、何で、
お金が出て行くのか
分かるようになるのです。
金融機関から月単位の
6ヶ月先までの資金繰り表の
提出を求められることが
有りますが、作り方が
分からなかったり、
中々実情と合った表が作れない。
すぐ予定と実績が乖離して
提出する為だけに作っている。
このような会社や
毎月の資金繰りが厳しい会社は
先ずは日繰表を作成して、
1ヶ月の中で
資金の不足する日が
起きないようにするのが先決です。
表の作り方、月単位の
資金繰表の作り方は次回です。
分からない方はどうぞビズサポート
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お待ちしておりますおいで
では又次回おいで