資金繰りが不安なあなた、短コロを知ってますか?

2017.05.07
稲葉琢也
 返済が苦しい原因は銀行にある?

いなジィのブログ445
 
{DFDA6C40-3B6E-41EF-82A0-E3D2DFF0D4CE}

いよいよGWも終わり
明日は銀行も開きます

資金繰りに不安を抱える
社長さんにお伝えする
上手な銀行融資の受け方
今日は「短コロ」について
そもそも
融資には長期と短期があります

長期とは1年を超える融資で

短期とは1年以内
短い融資のことです
「短コロ」とは短期融資の
転がしのこと
短期継続融資とも言います

具体的には書換が継続している

手形貸付や当座貸越のことです


正常な企業であれば


借入金を返済せず
利払いだけで済む為



正常運転資金を賄うには

打ってつけでした


なぜなら


正常運転資金とは


卸・小売業や製造業では

売上債権
(売掛金+受取手形)
棚卸資産
仕入債務
(買掛金+支払手形)

 であり、事業を続けていると


常に必要な資金をいいます


従って返済の無い短コロ」

ピッタリでした

しかし

金融庁が
平成14年に

書替えが継続している
手形貸付等(「短期継続融資」)を


正常運転資金を超える部分は
不良債権に当たるかどうかの
検証が必要、との考え方を


金融検査マニュアルで示したため、




銀行界は過剰反応して




「短期融資が不良債権に分類される」
との受け止めが広がり



「短コロ」を返済が必要な長期融資に
切り替えていきました



しかし



先ほどの通り


運転資金は常時必要なお金であり


返済していくと資金繰りが


厳しくなります



長期借入の返済ができるお金は


事業で稼いだお金です



具体的な返済源資は


税引き後利益に


減価償却費を加えた


キャッシュフローだけなのです




こうした経緯を踏まえ


平成25年1月金融庁は

金融検査マニュアル別冊
〔中小企業融資編〕に


新たな事例(事例20)を追加し
以下の趣旨を明確化しました


1.正常運転資金を「短コロ」
で貸出することは何ら問題ない



2.「短コロ」は

無担保、無保証で
書替え時に借主の業況や実態を

適切に把握して
その継続の是非を判断するため


金融機関が目利き力を
発揮するための融資の一手法となる




3.正常運転資金は一般的に
卸・小売業、製造業の場合、
「売上債権+棚卸資産-仕入債務」
とされているが、

業種や事業によって様々であり、


ある一時点の
バランスシートの状況だけでなく

期中に発生した資金需要等
のフロー面や事業の状況を
考慮することも重要である。

(要する柔軟に考えなさいといこと)



要するに金融庁は
「短コロ」を活用しなさいと
言っています


しかし


まだまだ、全ての金融機関が


理解して、勧めてくれる訳ではなく


むしろ従来の間違った
考え方のままの金融機関もあります


収支トントンか黒字なのに
資金繰りが厳しい方や


信保付きの長期借入しか無くて
返済が苦しい方は



銀行借入のやり方に
問題があるのかもしれません


「短コロ」を利用して
返済を軽くしたいと思ったら


銀行に運転資金を「短コロ」に
切り替えを依頼してみましょうビックリマークビックリマーク


上手くいかない場合は


こちらの無料相談へどうぞ
ダウンダウンダウン


お金の不安を解消し
ビジョン実現をサポートする
社外の戦略ブレイン

ココをクリック右矢印ビズサポート

キャッシュフローコーチ

いなジィこと稲葉琢也
{AC935B96-6098-4E26-8DBA-0AEC4CCEFAAA}

初めての方はこちら
ダウンダウンダウンダウンダウン

にお尋ね下さい

初回相談は無料です
お気軽に
お問い合わせフォームか
下記の電話にご連絡ください

ダウンダウンダウン
会社の電話   082-548-2862
携帯           090-6402-4217
メール   takuyainaba.and.run@gmail.com