資金繰りピンチからの脱出

2015.11.11
稲葉琢也
「分かり易い」を優先した、超割り切りの復習です。

だんだん説明臭くて難しい説明ばかりでゴメンなさいm(_ _)m
資金繰りピンチからの挽回の手順は、
借入返済のストップを社長が
お願い文を書いて、お願いに行く所から
始まりましたね。
取引のある全ての金融機関に
お願いに行った後の注意事項
引き落としされないように
口座の残高を置かないことです。
誤って引落しても、
取消ては貰えません。
又、税金、社会保険料、従業員給料、
取引先の支払いを優先して、
借入返済は最後に払えない時に
ストップでしたね。
その次は、いち早く、
改善の計画作りに取り掛かります。
先ずは自社の「強み」「弱み」
自社の周りを取り囲む環境を
見直して、「強み」で勝負でしたね。
さらに、自社が赤字になった原因
分解して探すでしたね。
分解は、例えば、部門や店舗が
複数あれば部門別、店舗別に売上や利益を分解して探します。
同様に主要な商品別や
取引先別にも売上、利益を分解します。
こうして赤字原因を発見したら
赤字の解消に向けた方策を考えます。
再度強みの再認識が必要でしたね
お客様に、他にもお店が沢山ある中で
当店を選んで頂いた
理由をお尋ねします。
又利用してどうであったか
感想もお尋ねします。
小さな成功の中に、
成功の秘訣があります。
こうして改善の方策を決めたら
方策の効果を数字に
見積もります。
但し、計画の数字は、社内向けには
高い目標で良いのですが
金融機関向けには、かなり割引した
保守的(安全な、やや低め)の
とし、必ず実現出来るようにします。
又、3年以内の経常黒字
5~10年以内の債務超過解消。
返済期間はMax20年に
なるようにします。
これで銀行の内部の自己査定で
債務者区分のランクアップ
意識します。
以上が
割り切りの振り返りでした。
まだまだ分かりにくいぞと
お思いの方は
社長さんのお悩み事相談
お尋ねください。
続きは又次回パー
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