返済に追われ始めたら真っ先にすること

2017.03.17
稲葉琢也
全体像を早く把握すること
いなジィのブログ394
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私の会社には資金繰りの
ピンチな企業の相談が続いてます
 
 
 先日お話しましたが
資金繰りが苦しくなってくると
 
 
次から次へと借入を増やします
 
 
 
自分でもよく分からなくなって
きます
 
 
銀行借入を組み替えたら
何とかなるケースなのに
知らないで次々に借入して
 
 
 
返済に追われるケース
 
 
 
その場合は借入残高を合計して
毎月の返済額(元金)で
割り算してみます
 
 
総借入/月総返済額=返済年数
 
 
この年数が5年未満だと
 
 
借入全体を7年に組み替える
 
 
或いは個別に残り期間が
短い借入を全て
5〜7年に組み替える
 
 
 
これにより大幅に返済が
減りそれだけで
かなり楽になる会社も
あります
 
 
 
 
逆に借入すれば良いのに
借入出来ないと思い込んで
無借金だけど、手持ち資金が
ギリギリの方もあります
 
 
そんな場合は借入を検討します
 
 
どこに行けば良いの?
 
 
 
民間金融機関なら
 
①普段から入出金取引をしている
金融機関に借入を打診する
 
 
②知り合いに懇意な社長さんが
いれば金融機関を紹介して貰う
 
 
 
政府系なら
日本政策金融公庫(国民事業)に
相談に行く
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こんな風に金融機関取引だけで
ある程度資金繰りが落ち着く
場合もあります
 
 
早目に専門家に相談すると
意外に簡単な場合もあります
 
 
 
逆に簡単でない典型は
 
 
 
債務がいくらあるか?
毎月いくら支払いしなくては
いけないか分からなく
なっています
 
 
酷い例は
 
 
会社の借入が銀行だけでなく
ノンバンクから借入
 
 
知人友人から借入
 
 
社保や税金が遅れている
 
 
 
会社だけでなく社長が
金融機関のカードローン
 
消費者金融から借入
 
 
それぞれの返済を
バラバラ支払っており
 
 
全部でいくらあるか
分からなくなっています
 
 
 
こんな場合は
真っ先に全ての借入や債務を
一覧表にして全体を把握します
 
会社の金融機関借入
会社のノンバンク
会社の未払い社保や税金
個人の金融機関借入
個人の消費者金融
 
このようにカテゴリーごとに分け
 
借入残高
毎月返済額
金利
保証人
担保
 
一覧表にするのです
 
 
次に決算書や試算表に
残高が計上されているか?
計上されていないのか?
 
 
明らかにして
実態を把握します
 
 
 
この作業のつぎに
 
 
 
税引き後利益と減価償却費を
足し合わせた
 
 
 
キャッシュフローと比較します
 
 
 
これである程度症状が
分かりますよ
 
 
専門家に相談する場合も
全ての債務を全て
明らかにして対策しないと
 
 
改善なんて出来ません
 
 

まずは借金を棚卸しして
みましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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キャッシュフローコーチ
いなジィこと稲葉琢也
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