銀行の融資の姿勢の変化を注意してみる

2016.12.08
稲葉琢也

銀行は変わり始めています

いなジィのブログ293

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金融庁の森長官による改革
かなり変化しており
いろいろと報道されています
先日も
金融庁の金融行政方針が
発表され、当局も浸透に
力を入れています
内容は

 

金融仲介機能の質の向上の為に

 

「日本型金融排除」の実態把握

 

融資に関し、金融機関と

顧客企業の認識に相違がある

 

 銀行:

   「融資可能な貸出先が少なく」

   「  銀行間の金利競争が厳しい」

 

 顧客チューチューチュー

「銀行は担保・保証がないと

貸してくれない」



 

日本型金融排除」

生じていないかについて

企業ヒアリング等により実態把握

 

 

担保・保証がなくても

事業に将来性がある先



信用力は高くないが

地域になくてはならない先



 
 
 
こんな先に

 

事業性評価に基づく

融資ができているか?


貸付条件変更先等の抜本的

事業再生を必要とする先に対する  

コンサルティングや




事業再生支援等による

顧客の価値向上に向けた取り組み

 

公的金融機関の融資・

連携状況の実態調査

(民間金融機関の融資と

補完的・連携的か)

 


 

「金融仲介機能のベンチマーク」

客観的な指標を活用し、

経営陣と深度ある対話を実施

 

 

金融仲介機能の

ベンチマークとは

 

金融機関の取組状況を評価する

多様な指標(55項目)を

本年9月に公表

 

    


経営改善が見られた取引先数


金融機関が関与した創業件数 n>


事業の評価に基づく融資先数


 

そしてこれらを促す為に

金融機関に事例を

開示するように促し





アメ

優良な取組を行っている

金融機関を公表・表彰





良質な金融サービスの

提供に向けた競争を促す

 
 
こうした監督のやり方の
変化が銀行に影響します
 
銀行にしてみれば
優良顧客をめぐる他行との
金利競争の結果収益が低下
 
 
 
 
貸し倒れは極力回避したい
 
 
 
そのため安易に貸出先を
拡大するわけにはいかないが
 
 
 
担保はなくても
将来性のある業者を的確に
判断できるのであれば
貸し出しを行いたい
 
 
 
 しかし
「事業性評価」による
融資判断はまだまだ
緒についたばかり
 
 
金融機関によって
取組におおきな差がある
しかし当局が本気であれば
必ず金融機関も変わります
 
 
 柔軟で進歩的な金融機関は
いち早く
事業者の所に出向き
事業の現場をみたり
経営者と面談をして
 
 
 
 
事業の将来性を見極め
事業の成長を助ける
取組に力を入れてきます
 
 
 
これまで取引の無い事業者を
適切に評価して
融資取引を行い
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銀行と事業者が共に
発展していく取り組み
を始めます
 
 
 
 
従って
 
社長さん❗️
 
自社が取引しようとする
 
 
 
或いは取引している
 
 
 
金融機関が金融庁の変化に
対してどの様に変わろうとして
いるのか気にして
置くことが大事です


取引銀行を注意して見ましょう




一方で
 
間違いないことは
事業を磨き続けておけば
今以上に評価される
方向にあるということです
 
 
 
その為には
 
自社は
「どんなお客様の?」
 
「どんなお困りごとに」
 
「どのような価値を
提供するか?」
 
「競合他者に
無い強みは?」
 
こうした基本に立ち返り
強みを磨き続けることですね
 
 
迷った時には専門家の
視点を借りるのもアリですね
 
 
 
     
 
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いなジィこと稲葉琢也
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