銀行取引で気を付けること

2016.03.08
稲葉琢也
らおはようございます。
弊社が関わる事で
お金に困ることのない中小企業を
5年間で1000社生み出す、
大風呂敷を拡げて、
手掛かり、足掛かりで
愚直に実践している
お金、人、将来ビジョンで
お悩みの社長と一緒に
解決する経営パートナー
ビズサポートの稲葉琢也です。
日々、関わったクライアントが
確実に成果が出る実践的な
サポートを継続しています。
今日は、昨日、暫定的なリスケを
依頼中の案件で、金融機関調整を
していた際に、ある金融機関の
担当者の実際の対応です。
10行との取引、9行は協力的
1行だけが、担当者(支店長代理)が
やる気なさそうな応対で、
資料の細かいことは質問しますが
稟議書が前にすすみません。
見通しを尋ねると、
資料が充分でない事を主張して
遅くなっていることは、
企業の責任と言わんばかりの
態度でした。
{6B66498A-7993-48EC-8E67-0A08C8A73355}

結局、上席(次長、支店長)に話して
一行だけ遅れ気味なので
急いで頂くようお願いをしました。
こんな事もまれに、おきますので
普段から、支店を訪問した際には
担当者だけでなく、上席にも挨拶を
必ず行い。
最低でも半年に1回は、
支店長・次長にアポイントを入れて
試算表、金融機関別取引状況表を
持参して業績報告をしておきましょう。
尚、アポ取りは、
銀行の忙しい
五や十のつく日や
月末、月初を避けて、
アポの取りやすい日で
お願いしましょう。
上記の担当は、自分の保身の為に
取引先企業に落ち度があり
稟議書が遅れていると
上司に嘘の報告をしていました。
担当者1人に頼るのはリスクが
あります。
良い担当者でも3年もすれば
人事異動で転勤してしまう
可能性がありますので、
対策として上司と
話が出来る関係を作りましょう。
これが出来ると、
担当者は、御社を上席の知っている
取引先として扱い、
案件に早目に取り組み、
遅れることがなくなりますよ。
結局は、融資案件に
1番時間がかかっているのは
担当者のところなんです。
気を付けてください。
では、また次回バイバイ