三連休の最終日は静かな場所で考える

2018.02.12
稲葉琢也
 

静かな休日の事務所で
頭がスッキリ
キャッシュフローコーチ
ビズサポート稲葉のブログ725
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今日は、3連休の最終日ですが
誰もいない事務所で静かに
書き物ができます
 
 
仕事もはかどります
静かな環境も大事ですね
 
 
外はいい天気になってきて
若干残念な気もしますが
 
 
 
まずは、たまった仕事を片付けて
気持ちを晴れやかにします
 
 
気になってモヤモヤしていては
本当にやりたいことができません
 
気になってモヤモヤと言えば
昨日こんなことがありました


約1年前に経営改善計画を
作り金融機関の支援を得て
工場を新設し、生産能力を
拡大した製造業者の話です




メインの受注先から
「生産能力を上げて納期を守るなら
仕事は出します」と言われて
設備投資に踏み切った
 
 
 
 
生産設備も人員体制も整い
生産余力ができましたが
受注が予定通り入って来ません
 
 

さらにメインの製品ついては
10数年前の値決めのままの単価で
製造をしています
 
 
 

原材料は値上がりし
新たな設備の償却負担も増えたが
価格は据置いたままです
 
 
 
社長は悩み、「値上げをお願いしようと
思うんだがどうでしょうか?」
 
 
 

そこでまずは現場の収益状態を
ブロックパズルで分解してみます
 
 
 

そこで分かった事は
粗利が低すぎて
固定費がまかなえず
赤字計上しています
 
 
 私は、
「売上を増やしたら
黒字になりますか?」
 
 
固定費をカバーする為に
必要な粗利を計算して
 
 
 
その粗利を粗利率(実績)で
割ってみました
 
 
社長さん、「売上を2000万円
増やす必要がありますよ」
 
 
それでは無理なので粗利率を
値上げで3%上げたら
充分黒字になると伝えました
 
 
 
社長は2〜3割の値上げを
依頼しようと考えていたが
 
 
 
そんな非現実的な値上げを
依頼しても受けて貰えないし
 
 
 
数量を減らされたら
元も子もないので
 
 
必要な数量と値上げの
試算をしてみて現実的な
依頼の数字を検討しました
 
 
 
それでやっと社長の頭から
モヤモヤが晴れました
 
 
 
これで交渉の行動に
移ることが出来ます
 
 
 
最初の、儲からないから
「2〜3割の値上げを言おうか?」
 
 
「言って仕事を減らされたら
どうしようか?」
 
 
 
こんなモヤモヤした状態では
行動できず、結局何も変わりません
 
 
自分自身で自社の状況を
しっかり理解して腹落ちすると
心のブレーキが解除されます
 
 
 
 
皆さんも、同じような
漠然とした不安が原因で
 
 
 
 
やってよいのか、いけないのか
決めかねて
 
 
 
やろうと考えたことが
先送りになっていませんか?
 
 
 
曖昧であるために漠然とした
不安が生まれていませんか?
 
 
 
もしそうであれば
専門家の力を借りて
頭の中をスッキリさせて
みましょう
 
 
 
今日は以上です
 
 
 
 
 
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