社員が勝手に動き出す会社

2018.03.08
稲葉琢也
 

キャッシュフローコーチ

ビズサポート稲葉琢也のブログ750
今日の本は
「トップも知らない星野リゾート」
サブタイトル
フラットな組織文化で
社員が勝手に動き出す
 

現場の発想が会社を
変えた10のストーリー
 
 

競争力生産性を高める
組織作りのヒント満載
 
 
著書は前田はるみさんで
PHP研究所発行のビジネス情報誌
「THE21」に掲載された
「遊びが会社を強くする!
星野リゾートの現場力」に
 
 
 
加筆して、新たなの事例を加えて
まとめられたものです
 
 
 
裏表紙には星野リゾートの
代表 星野佳路さんの言葉が
書かれています
 

「経営者としての私の仕事は
施設数や利上げ等の数値目標を
達成することではなく
 
 
持続可能な競争力につながる
仕組みを育てて定着させる
ことであります。
 
 

フラットな組織文化は
私たちの競争力の源泉である
 
 
と同時に、企業規模が大きくなっても
失ってはいけない
星野リゾートらしさで
あると考えています」
 
 
この本の中では10人の社員が
主体的に動いて成功した
事例が紹介されています
 
 
最初の1つは
星野リゾート奥入瀬渓流ホテルの話です
このホテルでは渓流に生える「苔」に
着目し、「苔」をテーマにした
プログラムやサービスを
充実させてきました
これが業績を順調に伸ばしている
要因の1つにもなっています
 
 
しかし数年前まで誰も「苔」には
注目していなかった
 
 
「苔」をテーマにした企画を
出したのは、このホテルで
ネイチャーガイドを務める丹羽であった
 
 
 
苔が大好きで自ら「苔メン」を名乗り
オフの日もほとんどの時間を
奥入瀬渓流で苔を観察して過ごす
 

そんな丹羽の個人的な趣味で
スタートしました
 

ガイドの丹羽は
奥入瀬の自然ガイドを勤めながらも
奥入瀬観光の現状に疑問を感じていた
 
 
 
ツアー客たちは、渓流のいくつかの
見所に立ち寄るとそれで満足して
足早に渓流から去っていく
 
 
丹羽は、これでは奥入瀬渓流の魅力を
十分に伝えきれてないと考えていた
 
 
そこで丹羽は自分の惚れ込んだ
奥入瀬渓流の「苔」の良さを
伝えようと考えます
 
 
ループを持って「苔さんぽ」することで
苔の美しさを伝える努力を続けた
 
 
一生懸命続けて、
いいと思ったテーマを
とことんやり抜くことで
最終的には奥入瀬渓流ホテルの
魅力テーマの1つとして
「苔」が確立しました
 
 
 
もちろん
そんな社員の考えを最終的に
許している社長の凄さも
素晴らしいし、フラットな組織の
効果とも言えるのでしょうが
 
 
 
もっと根っ子を考えると
社員が会社のビジョンを
良く理解して
 
 
ビジョンに向かって
良いと思ったことを実現しようと
自分ごとで取り組んでいるのです
 
 
それは自分の提案が認められる
組織だからこそ出来ること
 
 
他の9例にも徹底してフラットな
組織であること示す事例です
 
 
キモはやる気の社員が
力を発揮できる仕掛けで
ある点です
 
 
社員が勝手に動き出す
 
 
素晴らしいヒントに溢れた
読みやすい本でした
 
 
今日は以上です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私のミッションは
「お金で不幸になる人を無くす」
 
 
ビジョンは
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