LECTとTHEOUTLETS広島の勝者は?

2018.04.27
稲葉琢也
 
 

キャッシュフローコーチ
ビズサポートの稲葉琢也のブログ802


私の自宅の近隣に
イオンのアウトレットモールが
オープンしました
 
 
 
 
先日からのプレオープンで
早くも交通渋滞が発生してます
 
 
 
 
ゴールデンウィーク中は
大混雑するのではと心配です
 
 
 
 
 
設備は物凄い投資ですが
たまたま、先日以来
繰り返し読んでいる
この本

この中に
資本の回転速度をみる
経営指標の事例として
 
 
 
 
 
イオンが取り上げられて
おりました
 
 
 
 

在庫が溜まったり
売上債権が溜まる事は
企業経営の上では
望ましくありません
 
 
 
 
 

このような在庫や
売上債権について知るために
資本の回転速度をはかる指標
として広く用いられているのが
 
 
各種の資本回転率です
 
 
 
 
売上高を分子として
各種の資産を分母において 
両者を比較する指標です
 
 
 
 
例えば
「売上債権回転率」は
売上高を売上債権で割ると
売上債権の回収の速さが
分かります
 
 
 
売上債権の回転率が極端に
低くなっていると
不良債権の発生が
懸念されます
 
 
 
 
 
 
 

また
「在庫回転率」
売上高を棚卸資産で割ってみると
在庫の回転速度が分かります
 
 
 
 
 
 
先日ブログに書いた
田崎真珠の在庫は回転率が
極端に低くなっていました
 
 
 
 
不良在庫の発生が懸念され
いち早く在庫処分をして
資金化を図ることが
求められます
 
 
 
 
 
 
 
大型のショッピングモールを
運営するイオンの
注意したい回転率は
 
 
 
 
 
 
有形固定資産回転率です
この指標が、投資が効果的か
否かを教えてくれます
 
 
 
 
 
 
 
実はこの指標でみると
 
 
 
 
イオンの2008年2月期から
2017年2月までの
有形固定資産回転率は
 
 
 
4.11から3.09へと
減少傾向にあります
 
 
 
 
 
 
 
 
一方で今回のアウトレットモールと
競合する地元のLECTを
運営する広島のスーパーイズミ
 
 
 
 
売上規模ではイオンの
10分の1以下ですが
 
 
 
 
 
同じ期間の
有形固定資産回転率の推移は
1.92から2.09に増加しています
 
 
 
 
固定資産投資をしながらも
売上をそれ以上に伸ばしています
 
 
 
これをみる限りイオンより
イズミが健闘していると
言えます
 
 
 
勿論過去のデータに基づく
比較ですので今回の
アウトレットモールと
LECTの戦いの結果では
又、回転率が変わることも
考えられます
 
 
 
 
 
 
資本、資産を多く使う
ビジネスの場合は
 
 
 
 
規模の大きさだけでなく
資本や資産の回転速度に
注意してみることも
必要ですね
 
 
 
今日は以上です
 
 
 
 


 
 
 
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