経営危機を乗り越える会議方法

2019.07.15
稲葉琢也
資金繰りや銀行取引が
不安な方の味方
ビズサポート稲葉のブログ
 
 
 
経営改善計画をつくり
早期の事業再生を目指している
お客様を訪問して
 
経営幹部との打ち合わせを
行いました
 
 
 
創業者の会長と長男の社長
さらに常務やその他の経営陣です


かなり厳しい業績の中で
再生に向けた会議を開催しました



前回全国の拠点の支店長会議で
出た改善政策を積み上げて
 
 
今後の毎月の予測をすると
まだまだ足りません



さらなる収益の積み上げ策や
コストの削減策を検討します
 


かなりの案は出てきて
前回の会議と含めて改善策が
かなり洗い出されました
 
 
その会議でも意見がありましたが
せっかく出てきて〇〇しようと
言ったことが実行にうつされません
 
 
いろいろ聞いてみると
忙しくてできないというのが
圧倒的な理由です
 
 
 
今回は話し合い決め切ることを
主眼にファシリテート
 
 
 
【ファシリテーションは
 
会議、ミーティング等の場で、
発言や参加を促したり、
 
話の流れを整理したり、
参加者の認識の一致を
確認したりする行為で介入し、
 
合意形成や相互理解を
サポートすることにより、
組織や参加者の活性化、
協働を促進させるリーダーの
持つ能力の1つ。
 
 
 
 
 
 
 
決めたつもりでも具体的でないと
スローガンで終わり
誰も行動できません
 
 
前回決めたことが出来ているか
ヒアリングをしてみると
 
 
その支店長が人手不足で
作業員の仕事をしており
決めたことができていません
 
 
 
実現する為には、支店長の
作業を取るため作業員を
雇う必要がありました
 
 
採用を含めて行動出来るため
決め切ることは
 
1.何のために(目的)
 

2.何を(課題)

3.どれだけ(数字)

4.いつまでに(期限)

5.誰が(責任者)

6.どうやって(方法)

以上の6つのポイントで

決めていきました

 

 

そして経営陣で決めたことを

議事録にして全社に徹底します

 

 

もう一点気をつけたのは

過去の失敗の犯人探しにならないように

 

 

これからどのようにするのが

最善なのか?

なにが出来そうか?

 

 

前向きなアイデア出しや

それはどうすれば出来るか?

 

 

建設的な意見を求めて

安心、安全、ポジティブな

場になるように進めました

 

 

今まで、社内が会長派と社長派の

ような感じでまとまらず

社員も疲弊していましたが

やっと再生に向けて

一枚岩となり始めました

 

 

なかでも会長が個人資産を

処分して会社に入れる

決断をされたことが

大きなインパクトになりました

 
経営危機に立ち向かうには
経営者が先頭に立って
会社をまとめることが
最優先の課題ですね
 
 
あらためて実感させられました
 
 
他山の石として自社にあてはめ
取り組んでまいります
 
 
今日は以上なです
参考になれば幸いです
 
 
 
こんなファシリテーションが
出来るコンサルになるには
 
 
 
 
 
 
 
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