お困り社長のよくやる間違い!

2019.12.13
稲葉琢也
資金繰りや銀行取引が
不安な方の味方
ビズサポート稲葉のブログ1061
 
 
 
 
 
 
 
 
前回の資金繰りが苦しい
中小企業で良く見かける
2つの間違いのもう1つは
 
 
「社長に対する貸付金」
 
 
あなたの会社にはこの科目が
ありませんか?
 
 
 
 
多いのは個人事業から
法人成りする際に事業主貸を
そのまま貸付金に計上している
 
 
 
 
ひどいのは支払いして
領収書がなく何に支払ったか
分からない場合に社長に対する
貸付金としている場合
 
 
 
 
関与の税理士さんにも問題が
あると思います
 
 
あとあとの事を考えて
指導してくれないのは
良くない税理士です
 
 
 
 
又は役員報酬をしっかり
取れる利益がなくて
赤字にしたくないから
 
 
 
報酬の代わりに会社からの
貸付金としてお金を受け取り
毎月貸付金が膨らんでいる
 
 
 
結局のところ貸借対照表では
貸付金として計上されているが
実際にはお金はなくて
 
 
 
会社としては社長から
返して貰うのは難しいです
 
 
 
こうした場合に何が問題に
なると思いますか?
 
 
 
お金を使ってしまってるから
資金繰りが苦しいのは当然です
 
 
 
さらには、銀行から融資を
受けようとすると
 
 
この科目が問題視されます
 
 
先ず、金額が社長の年収の何倍と
多額な場合は、その貸付金は
返ってこないお金とみます
 
 
つまり貸借対照表の数字より
実態は資産が無くなっていると
判断します
 
 
又、社長の行動を問題視します
なぜなら、過去に銀行が融資した
資金が本来の目的ではなくて
 
 
 
社長に流れて、本来の
事業目的ではなくて
何に使われたのか
分からないからです
 
 
 
 
「銀行からお金を借りないから
構わない」と考えている方は
 
 
 
事業を長く続けていると
何が起きるか分からない
 
 
 
借入をして資金を回す必要が
起きるかもしれない
 
 
 
或いは、借入をして事業を
拡大したいと考えるも
起きるかもしれません
 
 
 
従って、貸付金については
計画的に社長から会社に
返済してきれいにすること
 
 
 
すぐには解消しないとしても
計画的に減少させていった
方が今後にプラスとなります
 
 
 
 
自社の決算書の問題点や
課題が分からない方は
税理士さんや専門家に
相談してみましょう
 
 
 
今日は以上です
 
 
 
 
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