お金の不安解消と
ビジョン実現のパートナー
ビズサポートのキャッシュフローコーチ
稲葉のブログNo1103
どっちを選ぶか?
コロナ禍が長引くにつれ、
影響が大きくなってきました。
非常時の対応として
・コロナ融資の借入
・給付金や助成金などの
補助金を受ける
・人員を削減するなど支出を
最小限にする
などの努力をされています。
しかし、こういった努力をしたにも
かかわらず、本業(営業利益)は、
大半の企業が赤字になってしまっています。
コストや経費の削減より
売上の減少による粗利ダウンが大きく
商売が成り立っていないのです。
従来と同じ営業では、
売上を挽回出来ません。
売上が減少している今
休業しようか?
時短で酒なしの営業を継続しようか
など経営者は二者択一を
迫られます。
どっちにするか
判断に迷うところです。
早急に決めて対応しないといけないのに
なかなか決断できません。
なぜ決断できないのでしょうか?
その理由はたった一つです。
決断できない理由は
それは、選んだ後、
会社のお金がどう変化するのか
分からないから恐怖を感じて
選べないのです。
会社のお金がどう変化するのか
分からないから恐怖を感じて
選べないのです。
間違った方を選ぶと
会社が受けるダメージが大きく
倒産することにもなりかねません。
ですから、
いつまで経っても決断できないのです。
いつまで経っても決断できないのです。
自社の数字を知っていますか?
このような場合、どのようにして
決断したらいいのでしょうか。
決断したらいいのでしょうか。
先ほどの例でいいますと、
休業した場合、
時短酒なし営業をした場合、
時短酒なし営業をした場合、
それぞれを実行した場合、
会社の資金繰りや利益がどうなっていくのか、
会社の資金繰りや利益がどうなっていくのか、
数字でシミュレーションするのです。
将来を数字で予測することができると、
迷わずに決めることができるのです。
迷わずに決めることができるのです。
経営者の仕事は「決める」ことです。
数字が苦手でも、経営の意思決定を
するためには経営数字を理解する
必要があるのです。
必要があるのです。
あなたは、自社の経営数字が
理解出来ていますか?
まとめ
振り返ってみましょう。
ビジネスを立て直す第一歩は
まず、あなたが自社の数字を
正確に把握することです。
正確に把握することです。
数字が苦手でよくわからないのであれば
専門家に聞くことをお勧めします。
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キャッシュフローコーチに
ご相談下さい。
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【参考】
オンライン版コンサルタントの教科書は
日本キャッシュフローコーチ協会の
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コンテンツサイトです。
代表理事の和仁達也ほか
精鋭の専門家が、
記事を書いています。
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経営者の方が読まれても
ヒントになることが
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たくさん掲載されていますので、
読んでみて下さい。
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今日は以上です。
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私のビジョンは
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稲葉琢也
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