宮島の宿 菊乃家  再生編 お客様の声



 

どんな状況でしたか?

 

当時は複数の銀行から短期の借入があり
他にリース会社にも支払いがあったので


毎月の返済が追いつかなくなって
きていました。

毎日銀行から
「いつ返済してもらえるのか」と
ガンガン電話がかかってくる
ようになったのです。


2014年5月にスタッフを
総入れ替えしたのを機に
私が新会社
株式会社 菊乃家を興し
社長となって
リスタートしました。


新会社になってから
私が以前からやりたかった
インターネットでの販売を
強化したことで、
業績は上がってきました。


しかし、新たに融資をしてくれる
金融機関が見つからず
なかなか返済の有効な手立てもなく、
行き詰まってしまっていました。


顧問弁護士も心配して
いろいろ対策を考えて下さいましたが
菊乃家を
法にのっとって守る方法として
最終的に「売却」の話もありました。

運営権は自分たちが持てるような
売り方もあるとのことで、

当時のメインバンクからも
「売ったほうがいいですよ」と言われるし、

菊乃家は自分のものには
ならないかもしれないけど、
従業員と自分の生活を守れるのであれば
”売却する方向で腹を括るしかないのかも”
と諦めかけていたのです。




 

宮島の宿 菊乃家
菊川 泰嗣(きくがわ ひろつぐ)社長


 

どんな出会いでしたか?

 

秋になりいよいよ売却するしかない
ところまで
追い詰められたとき、


顧問税理士が、
「そういえば!
稲葉さんという金融機関調整に長けた
再生のプロフェッショナルの方がおられますが
会ってみられませんか」
と言って下さったのです。


私は藁にもすがる思いで稲葉先生に
会いに行きました。

そして稲葉先生に状況を説明すると

「新会社になってから
業績が伸びているので、


融資をしてくれる銀行が
あるかもしれません。


私が探してみましょう」


と言って頂けたのです。


 

解決のためにしたこと

 

長期借入ができました!

 

さっそく稲葉先生が
動き出して下さいました。


当時はスタッフが入れ替わったばかりで
私が常に現場にはりついていないと
ホテルが回らない状況でした。

支配人もある程度はわかっていましたが、
照明ひとつにしても、
どこのボタンでどの照明がつくとか


空調はどうなっているのかなど
設備の細かいところがわかる
人間が私しかいなかったのです。


ですから私は家にも帰らず、
ずっとホテルに泊まり込んでいたのです。


こんな状況でしたから
融資のことは
全部稲葉先生が
税理士とタッグを組んで
進めて下さいました。


銀行の同意が得られる
事業計画書を作成し、

新たに話を聞いてくれる
金融機関を見つけて
借入の
根回しもすべて
やって下さったのです。


どうしても私が
金融機関に出向かないといけない時だけ、
「この日、時間をとって下さい」
と連絡があり、出向いていました。

その時も金融機関にすでに
説明をして下さっていたので、
私は署名と捺印をするだけで
すんなり手続きを進めることが
できました。


お金のことを稲葉先生が
一手に引き受けて
下さったことで


私は事業に専念できたので、
本当にありがたかったです。

 

売却の危機を乗り越えられました。

 

12月になって稲葉先生から
「菊川さん、銀行からOKがでましたよ」
と連絡がありました。


それを聞いた時
私は奇跡が起こったとしか
思えませんでした。


億単位の借入金額でしたが、
返済期間を長期で借りる
ことができたので、
毎月の返済金額は
今の菊乃家の業績で
十分返済できる金額です。


新会社で借入が
できたので
旧会社から菊乃家の
土地と建物を購入しました。


旧会社はそのお金で
複数あった金融機関の借入を
すべて完済できたのです。

これで人手に渡すしかないと
諦めていた菊乃家を
今いるスタッフと一緒に
守れることになり

新会社が安心して
経営に取り組める
体制が整いました。



クリスマスの日に、
稲葉先生はじめ、弁護士、税理士、社労士
などお世話になった方々を菊乃家に
お招きしてお礼の会を開きました。


「皆様のおかげで
菊乃家を守ることができました」


と私が挨拶をすると

参加して下さった皆様が
「よかったね」と喜んでくださり、
本当にうれしかったです。

 



 

それから3年後に
駐車場として借りていた土地を
地主さんから
買ってもらえませんかと
打診がありました。


当社としても以前から欲しいと思っていた
土地なので、購入することにし、
銀行に融資を申し込みました。


その時に新たに稲葉先生と
事業計画書を作成し、提出したところ、


銀行から
「ここまで考えておられるのでしたら、
広い土地ですし、別館を建てられたら
いかがですか?
建物の建築費も融資しますよ」

と言われてびっくりしました。

あれだけ毎日「返せ、返せ」
と銀行から電話がかかってきて
いたのが


「どうぞ借りて下さい」
とお願いされる状況になったのです。


わずか3年でここまでV字回復できて、
稲葉先生にはいくら感謝しても
しきれないくらいです。


 

稲葉先生のオススメポイント

 

私は稲葉先生のビジョンがすごく好きです。
稲葉先生はいつもこう言われています。

「お金に困っている人を助けるというのが
僕の使命なんです。

銀行時代にお金で困って不幸なる人を
たくさん見てきました。


でも、その時に僕はその人を
救えなかった。

救える人間になりたいから
銀行を
退職後コンサルタントとして
起業したのです」

この稲葉先生の想いに
すごく共感できます。

私も助けられた一人ですし、
先生の志がそこにあるので安心して
お任せできます。

そして、
稲葉先生はやはり銀行に長くおられたので
数字が強いです。


数字にシビアであるのと同時に
借入をすることは怖いことではないと
教えて下さいました。


私が返済に追われる身になって
感じたことは、


結局、知識がなさすぎて
自分の考えだけで結論、答えを出す人が
あまりにも多いということです。

返済が苦しくなると
心理的にも追い込まれて、


サラ金でお金を借りてしまったり、

家庭崩壊に繋がったり

最悪の状況になると
命を絶ってしまう人もいます。

知識がないからそうなるんだなと
いうのをすごく感じました。

稲葉先生に
「返せなかったら返せないと
銀行に言えばいいんですよ」
と言われた時は本当に
驚きました。


「えっそんなこと
言っていいんですか?」
と思わず聞き返しますと、

「返済期間を伸ばしてもらえばいいんですよ、
リスケジュール
すればいいじゃないですか」


と言われて目からウロコが
落ちました。


返済のやり方がある、
金融機関にお願いの仕方がある
というのを


知っているのと知らないのとでは
大違いなんだなということが
すごくわかりました。




だからお金に困ったら
まずはお金の専門家に相談することです。


毎日バンバンかかる電話に
どういう対応したらいいのか、

どういう風に銀行に
待ってもらったらいいのか


どういう風にしたら
複数の借入を一本化できるのか


ということは素人では
とうてい対応できません。


専門家に任せることで
解決までの時間も短縮できるし、
自分は本業に専念することができます。

困ったらまず相談
それしか言えないですね。

稲葉先生は銀行経験が長いですし、
中小企業再生支援協議会の
統括マネージャー時代を含めて、
100社以上を再生された実績が
あります。


稲葉先生は私が経験したような
どん底の状態の人もたくさん見て
来られたからこそ、

「諦めなければ回復できる
チャンスはある」
というのを伝えて行きたい
のだと感じています。

もし、あなたが今
お金に困っている、
資金繰りが厳しいなと
感じておられるのでしたら
ぜひ稲葉先生に相談されてみて
ください。

 

菊乃家のHPはこちら

http://miyajima-kikunoya.com

 

菊乃家
再建後の成長編はこちら
https://bizsupport-hiroshima.com/voice/kikunoya2

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