資金繰り安定のために銀行とよい関係を築くには

2020.08.12
稲葉琢也
資金繰りや銀行取引が
不安な方の味方
ビズサポート稲葉のブログNo.1090



 

銀行とよい関係を築いておく理由とは?

 

資金繰り改善の方法は
何通りもありますが、

もっとも効果が早くて
大きいのは借入です。

資金繰りが苦しくなったら
借入さえできれば
一旦資金は確保されます。

又既に借入が多くて
新たな借入が難しい場合は
返済額を減らすか
返済をストップしてもらうなど
返済条件を変更する方法も
あります。

しかしいずれの場合も
銀行の同意を得ることが
必要です。

銀行からは
今後どのように経営をして
どう返済をするか、

計画書や資金繰り表の
提出することを求められます。

提出した資料を元に
銀行は新規融資や
返済条件変更の可否を
判断します。

こうした銀行とのやりとりが
スムーズに進まなければ、
緊急事態が発生した時に
資金の調達ができない可能性が
あります。

したがって、いかに
銀行とよい関係を築くかが
資金繰りを安定させる
大切なポイントです。

銀行とよいお付き合いをするには?

 

そんな銀行との付き合い方を
まとめた本があります。
著書は鈴木みささんです。



銀行に嫌われる会社の
共通点として

1 求めた資料が
すぐ提出されない。

2 融資の目的、金額が
明解でない。

3 社長が自社の決算書や
試算表の内容を説明できない。

4 経理担当者が経理に
精通していない。

5 会社としての長期的目標や
方向性が明解でない。

6 高齢社長の後継者が
定まっていない。

7 社内全体が乱雑で
従業員に覇気がない。

このように書かれており
元銀行支店長の私も同感です。

あなたの会社は
思い当たるフシはありませんか?

どれか一つでも当てはまっていると
銀行から嫌われているかもしれません。

どうしたら
銀行から好かれるかというと、

上記7つの項目を逆にすれば
よいわけです。

1 求めた資料が
すぐ提出される。

2 融資の目的、金額が明確。

3 社長が自社の決算書や
試算表の内容を説明できる。

4 経理担当者が経理に
精通している。

5 会社としての長期的目標や
方向性が明解。

6 高齢社長の後継者が定まっている。

7 社内全体がきちんと整頓され
従業員に覇気がある。

 

これらを全部社長一人で
クリアするのはなかなか大変です。

そんな時は専門家にサポートを
依頼すると
時間と労力を削減でき、
本業に専念することができます。

銀行と顧問先の関係構築に専門家がすること。

 

しかし、金融機関との関係性
を壊す原因が専門家である
場合もあります。

例えば、
御社と契約したコンサルタントが
金融機関とケンカ腰で交渉してしまった、

または

「金融庁は〇〇と言っている」と
監督官庁を持ち出し
上から目線で話したことで
関係がこじれることもあります。

こうなっては元も子もありません。

ですから、金融機関との関係構築に
長けた専門家に依頼されることを
お勧めします。

顧問先と金融機関との関係をよく
するために私が行っていることは

先ず、金融機関に出向き
先方の話をよく聴きます。

そして、依頼された
資料を早く提出します。

又、複数の金融機関と
取引がある場合は

どこの金融機関にも同じように
途中経過を出来るだけ
こまめに報告します。


支店の担当者は借入や
返済条件の変更

について稟議書を書いて
本部に
決裁を仰がなくては
なりません。


せっかく担当者が
御社を支援しようと

思っても適切な資料がなければ
稟議書が書けないのです。

私は正しい現状を
分かりやすく担当者に伝えて
今後どのように
経営しようとしているか

あなたの考えを金融機関に
理解してもらう支援をします。

自社で良い関係が
築けている方は問題ありませんが、

上手くいってない方は
銀行との付き合い方に精通している
専門家のサポートを受けて
みませんか?

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