全米オープン優勝!大坂なおみ選手の取り組みをビジネスに活かすには

2020.09.13
稲葉琢也


資金繰りや銀行取引が
不安な方の味方
ビズサポート稲葉のブログVol.1094

【テニス全米オープン第13日 】
女子シングルス決勝で
大坂なおみ(22=日清食品)は、

ビクトリア・アザレンカと対戦。
フルセットの末に勝利し、
2年ぶりの優勝を果たしました。

大坂選手が優勝を手に入れる
ために何にどんな思いで
取り組んだのかを考察し、

これを自分自身に当てはめて、
目標を達成するために取り入れる
ことはできないか考えてみました。


 

どんな状況だったのか

 

前回大会では不振だった
大坂選手。

その後1年間、体幹を鍛える
トレーニングやメンタルも
整えてのチャレンジでした。

決勝戦も第1セットを
落としてしまい、
苦しいたちあがりです。

鋭いライン際を狙ったサーブも
リターンエースを決めらたり、

ここ一番の返球をネットに
ひっかけてしまうなど
思うようなプレーができません。


いらだった大坂選手が
ラケットをコートに叩きつける
場面もありました。

この大会では過去25年間、
第1セットを落とした選手は
決勝で勝つことができていません。

それでも粘って第2セットを取り
調子があがってきた第3セット。

ブレークに成功するも
ブレークバックも喫するなど
手に汗握る展開となります。

第8ゲームで再度ブレークに成功、

続く第9ゲームを落ち着いて守り、
第3セットを取り、優勝を決めました。

技術もさることながら
メンタル面で大きく成長した
大坂選手の頑張りに
全世界から惜しみない賞賛の声が
届いています。

 

大坂選手から学ぶこと

 

大坂選手の優勝を
よかった、素晴らしかったと
感動するだけでなく、

大阪選手の優勝から
どのような学びを得て、
それを実行し、


自分自身が変わることが
出来るか否かが

あなたの目標が
達成できる大きなポイントに
なります。

あなたは何かにチャレンジして
大きな壁にぶちあたった時
どう考えますか?

私が気づいたのは、

「何の為に戦うか」
「大きな目的を持ち
簡単に諦めない」

ということです。

結局、強い人ほどこうして
大きな目的を掲げて
徹底的に考え行動しています。

私がコンサルタントとして
関わり、経営改善に
取り組んでいる企業では
簡単に諦めてしまう
傾向にあります。

新しいことを考えようとすると

〇〇だからできません。
〇〇が足りないからできません。

社長
社長


と出来ない理由ばかり出てきて
「どうすれば出来るか?」
ということを考えようと
されない社長が多くおられます。

そこにはコンサルに手っ取り早く
答えを教えて欲しいという
気持ちが根底にあります。

しかし、それでは
一時的に改善しても
すぐにまた元の悪い習慣が
顔をのぞかせるのです。

出来ない云い訳でなく
どうすれば出来るか考える

「徹底的に考え工夫する」

ことが大事です。

 

チャレンジを成功させる3つのポイント

 

①PDCAサイクルを回す

 

PDCAと良く言われます。
PDCAとは


Plan 自立的に計画を立て

Do 行動します。

Check 結果を検証し、

Act 改善策を立てます。

 



 

このサイクルを全社員で繰り返してこそ
強いチームになります。

このサイクルを回すのは
「強い思い」なのです。

大坂選手のように優勝という
大きなゴールを掲げて
徹底的にトレーニング
(考え行動)することで

今までは、苦しい、大変
もうダメ、無理!

だと思っていた大きな壁も
乗り越えることができます。

私達中小零細企業は、
社長が

ゴール(理念や思い)を
明確に示して

社員が理解し共感し
共有することを目指します。

社員が大きな目的を納得して
PDCAのサイクルを回すことに
こだわり続け習慣化するまで
続けます。

そうすると業績が改善
されてきます。

 

②プランを紙に書く

プランは頭の中で考えていても
まとまりません。

考えを深めてよい計画を立てるには
紙に書いて考えることをオススメします。

紙に書き出すことで
可視化でき、客観的に見ることで
思考が深まり、

よいアイディアが閃きます。

私自身もプランは紙に書いて
考えています。

書き出す時のコツは
完璧を求めないということです。

できるできないに関わらず、
脱完璧主義でとにかく
たくさん書き出すことです。

そうして書き出したものを
眺めていると、その中から、
「これをやってみたらいいかも」

というアイディアが見つかります。

もちろん、最初からうまく行く
ことはありません。

計画を立て、やってみて、その結果を検証し、
改善するPDCAサイクルを回すことで
精度があがり、結果に繋がります。

「アイディアを紙に書き出せば
いいのか。それをやってみよう」

と思われたあなた。

それはいつやりますか?

やったらいいのはわかるけど、面倒だな、
後でやろう、と思っていませんか?

そう思っているうちに
忘れてしまいます。

このブログを読み終わったら
すぐに15分チャレンジして
みてください。

後回しにせず、
すぐに取り組むことで
脳にアンテナが立ち、

その後、テレビをみたり、
新聞を読んだりしている時、
誰かと話をしている時に
あなたに必要な情報を引き寄せることが
できます。

 

③振り返りをする

 

行動すると、うまく行ったこと、
うまく行かなかったことがあります。

1日の終わりに必ず
数分でいいので振返りをしましょう。

うまく行ったことはどうして
うまく行ったのか、

うまく行った理由をきちんと
把握して記録することで
人にやり方を伝えて
再現性を持たせることができます。

うまく行かなかったらどうして
うまく行かなかったのか、

検証して改善する必要があります。

うまく行かなかったことを検証せず
やりっぱなしにしていると
また同じ失敗を繰り返して
しまいます。

同じ失敗をするのは
時間やお金、エネルギーのロスなので、
失敗から得た教訓を活かして
改善していきましょう。


 

まとめ

 

大坂選手の優勝から
私たちは多くのことを
学ぶことができます。

そして学んだことを自分に取り入れて
実践することで自分も目標を手に入れる
ことができます。

もちろん、行動したからといって
すんなりすぐに

成果がでる訳ではありません。

困難にぶっつかり、
もうダメかもと思えることも
あるでしょう。

そんな時は何のためにこのチャレンジを
しているのか、思い出して下さい。

ご自分のため、家族のため、
社員のため、社会貢献するため、
たくさんの理由が思い出される
ことでしょう。

その思いが強ければ、
困難な時にも粘り強く
取り組むことができます。

諦めなければ必ず実現します。

私たちも頑張っていきましょう。

このブログがあなたの参考に
なれば幸いです。

 

今日は以上です。

 

稲葉
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