森島 重樹


公的認定経営革新等支援機関
保有資格中小企業診断士
FBhttps://www.facebook.com/woodislandpapa
HPhttp://www.mori-keisapo.com
エリア広島・岡山


1983年広島大学法学部卒業後
広島銀行に入行

(株)ビズサポートの再生仲間
上野 英雄氏と同期で、
新入社員の合宿研修では
同じ部屋だった。

その後、山間部の小店舗から
都市店舗まで営業店8ヶ店で
融資、渉外、窓口相談業務を担当。

対象も個人から大企業まで
多様に経験。




2012年4月   
小売卸業の会社に
総務部長兼人材育成室長として出向。

人材の採用、育成の他、営業戦略、
会社の経営計画策定に従事。

企業の中に入ったことで
銀行員として外から企業を見るだけでは
わからなかった実情を知ることができた。

小売業の部下指導のため
販売士1級の資格を取得。

さらに、
出向した企業を始め、事業承継に困っている
企業が多いことに気づき、
企業の存続をサポートするために
(一社)事業承継マネージャーの資格を取得。



この頃、広銀の同期会で上野氏と再会。
連絡を取り合うようになる。

2018年3月
銀行員として企業を支援することに
限界を感じていたこと、

地元を活性化するために
複数の企業をより身近に応援したいこと、

少年の頃、歴史小説が好きで
黒田官兵衛や竹中半兵衛などの
武将を支える参謀役に興味があったこと

何歳になっても常に前向きで
チャレンジをして行きたい

との思いがあり、

出向が解除されて広島銀行に戻る
タイミングで退職し、コンサルタントとして
独立することを決意。



銀行を退職後、単身赴任で東京に行き
日本生産性本部中小企業診断士養成講座を受講。

養成講座の実習で
沖縄や福島などの企業5社を
10日間7〜8人のグループで訪問。

財務内容、企業戦略、組織について
分析、改善策を提言する。

また、社員アンケートの分析や
社員面談をする機会もあり
銀行員や出向時代で体験できなかった
コンサルタントとしての
経験を積むことができた。

講座修了後、中小企業診断士の
資格を取得。

さらに、企業の本当の価値・強みであり、
競争力の源泉となる「知的資産経営」に
興味をもち、大阪の第一人者の
先生の元に学びに通う。

(*知的資産とは人材、組織力、
技術ノウハウ、ネットワーク、
ブランド等の財務諸表には現れてこない
目に見えない資産)



2019年4月   
モリシマ経営サポートオフィス開設 

2019年5月から8月にかけて
上野氏と一緒に東京の中小企業大学校に通い
中小企業経営改善計画策定研修を受講。

認定支援機関に必要な
知識を修得した。

さらに、上野氏から稲葉氏が講師をする
キャッシュフローコーチ養成塾を
紹介され6月から受講。

社長が見落としていた盲点を
浮き彫りにすることができるようになり

社長の信頼できる社外参謀としての
立ち位置を確立できた。



コンサル活動をする中で
社長の一番のお困りごとは
「企業再生」だと実感する。

社長が一番困っている
問題解決のお役に立ちたいと思い、
稲葉氏の早期再生コンサルタント
養成講座も受講。

中小企業大学校で学んだ
知識や手順をより実践的に
活かせる力を身につけた。

現在は(株)ビズサポートで
元銀行員のキャリアを活かして、
金融機関調整に強い
再生パートナーとしての
活動も開始している。


《森島からのメッセージ》

社長のお悩み事の一番はやはり
お金のことではないでしょうか。

資金繰りが厳しく、明日支払うお金が
引き落としできないとなると、
パニックになってしまいます。

何からしていいかわからずに
本業にも手がつかない
社長が多くいらっしゃいます。

一人で悩まれ相談できる人もいなくて
社長の思いで判断されたことで
資金繰りが悪化するケースもあります。

まずは専門家に相談してください。

銀行返済を止め、お金の流出を止めてから
何ができるか専門家と一緒に
考えられてはどうでしょうか。

当面の返済の心配が無いと経営に集中でき
いろいろな考えが出てきます。

事業をどうやって立て直すか
戦略を立てるために

社長から事業の話をお聞きしていると
会社には、社長の創業の想いや歴史、
商品、従業員、顧客等
多くの価値があります。

ところが、
自分のことが自分では
わからないように、

社長は自社の価値(持ち味)が
どこにあるのか会社の中にいると
なかなか気づくことができません。

そこで専門家である私が客観的な視点で
御社の事業を分析して価値を発見します。

そしてこの価値が事業継続性につながらないか
一緒に考え、経営改善計画を立てます。

具体的に何をいくら売ると
どれだけ利益がでるかを
シミュレーションしながら

経営戦略を一緒に考える
ことができるので、
やるべきことが明確になります。

実際に私がサポートさせて
頂いている社長が

「先行きが見えない状態から
これからの道筋が見えるように
なったことで
再建に取り組む意欲を
持つことができました」

と言って前を向いて頂くことが
できています。

この経営改善計画を金融機関に示して
借入れ条件の変更や、
新規融資の申し入れをします。

私は銀行勤務と
中小企業に出向経験があるので
金融機関と、社長の両方の立場を
理解しています。

ですから、社長に寄り添いながら
銀行からも支援を得られるように調整し、
資金繰り改善をサポートしていきます。

今は新型コロナウィルス感染拡大の影響で
経済が停滞し、経営が苦しいかもしれません。

でも、せっかく創業されたので
諦めないで頑張って欲しいと思います。

「もうだめだ」と思ったら
そこで終わってしまいます。

諦めないでいれば
なんとか方法はあります。

「まだできるできる」と頑張っていたら
人を紹介してもらえたり、
何かに繋がります。

ドアを叩いたら広がる場もあります。

「どうしようか、どうしようか」と
一人で悩んでおられるよりも、
専門家である私にご相談下さい。

経営再建の道筋を見つけ、
一緒に寄り添って

3年後、5年後ちゃんと
もう一度花を咲かせるお手伝いを
させて頂きます。

私もあなたと一緒に
汗をかいてがんばりますので、
ぜひお声がけ下さい。


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 



公的認定経営革新等支援機関
保有資格中小企業診断士
FBhttps://www.facebook.com/woodislandpapa
HPhttp://www.mori-keisapo.com
エリア広島・岡山

 
 
1983年広島大学法学部卒業後
広島銀行に入行

(株)ビズサポートの再生仲間
上野 英雄氏と同期で、
新入社員の合宿研修では
同じ部屋だった。

その後、山間部の小店舗から
都市店舗まで営業店8ヶ店で
融資、渉外、窓口相談業務を担当。

対象も個人から大企業まで
多様に経験。

2012年4月
小売卸業の会社に
総務部長兼人材育成室長として出向。

人材の採用、育成の他、営業戦略、
会社の経営計画策定に従事。

企業の中に入ったことで
銀行員として外から企業を見るだけでは
わからなかった実情を知ることができた。

小売業の部下指導のため
販売士1級の資格を取得。

さらに、
出向した企業を始め、事業承継に困っている
企業が多いことに気づき、
企業の存続をサポートするために
(一社)事業承継マネージャーの資格を取得。

この頃、広銀の同期会で上野氏と再会。
連絡を取り合うようになる。

2018年3月
銀行員として企業を支援することに
限界を感じていたこと、

地元を活性化するために
複数の企業をより身近に応援したいこと、

少年の頃、歴史小説が好きで
黒田官兵衛や竹中半兵衛などの
武将を支える参謀役に興味があったこと

何歳になっても常に前向きで
チャレンジをして行きたい

との思いがあり、

出向が解除されて広島銀行に戻る
タイミングで退職し、コンサルタントとして
独立することを決意。

銀行を退職後、単身赴任で東京に行き
日本生産性本部中小企業診断士養成講座を受講。

養成講座の実習で
沖縄や福島などの企業5社を
10日間7〜8人のグループで訪問。

財務内容、企業戦略、組織について
分析、改善策を提言する。

また、社員アンケートの分析や
社員面談をする機会もあり
銀行員や出向時代で体験できなかった
コンサルタントとしての
経験を積むことができた。

講座修了後、中小企業診断士の
資格を取得。

さらに、企業の本当の価値・強みであり、
競争力の源泉となる「知的資産経営」に
興味をもち、大阪の第一人者の
先生の元に学びに通う。

(*知的資産とは人材、組織力、
技術ノウハウ、ネットワーク、
ブランド等の財務諸表には現れてこない
目に見えない資産)

2019年4月
モリシマ経営サポートオフィス開設

2019年5月から8月にかけて
上野氏と一緒に東京の中小企業大学校に通い
中小企業経営改善計画策定研修を受講。

認定支援機関に必要な
知識を修得した。

さらに、上野氏から稲葉氏が講師をする
キャッシュフローコーチ養成塾を
紹介され6月から受講。

社長が見落としていた盲点を
浮き彫りにすることができるようになり

社長の信頼できる社外参謀としての
立ち位置を確立できた。

コンサル活動をする中で
社長の一番のお困りごとは
「企業再生」だと実感する。

社長が一番困っている
問題解決のお役に立ちたいと思い、
稲葉氏の早期再生コンサルタント
養成講座も受講。

中小企業大学校で学んだ
知識や手順をより実践的に
活かせる力を身につけた。

現在は(株)ビズサポートで
元銀行員のキャリアを活かして、
金融機関調整に強い
再生パートナーとしての
活動も開始している。

《森島からのメッセージ》

社長のお悩み事の一番はやはり
お金のことではないでしょうか。

資金繰りが厳しく、明日支払うお金が
引き落としできないとなると、
パニックになってしまいます。

何からしていいかわからずに
本業にも手がつかない
社長が多くいらっしゃいます。

一人で悩まれ相談できる人もいなくて
社長の思いで判断されたことで
資金繰りが悪化するケースもあります。

まずは専門家に相談してください。

銀行返済を止め、お金の流出を止めてから
何ができるか専門家と一緒に
考えられてはどうでしょうか。

当面の返済の心配が無いと経営に集中でき
いろいろな考えが出てきます。

事業をどうやって立て直すか
戦略を立てるために

社長から事業の話をお聞きしていると
会社には、社長の創業の想いや歴史、
商品、従業員、顧客等
多くの価値があります。

ところが、
自分のことが自分では
わからないように、

社長は自社の価値(持ち味)が
どこにあるのか会社の中にいると
なかなか気づくことができません。

そこで専門家である私が客観的な視点で
御社の事業を分析して価値を発見します。

そしてこの価値が事業継続性につながらないか
一緒に考え、経営改善計画を立てます。

具体的に何をいくら売ると
どれだけ利益がでるかを
シミュレーションしながら

経営戦略を一緒に考える
ことができるので、
やるべきことが明確になります。

実際に私がサポートさせて
頂いている社長が

「先行きが見えない状態から
これからの道筋が見えるように
なったことで
再建に取り組む意欲を
持つことができました」

と言って前を向いて頂くことが
できています。

この経営改善計画を金融機関に示して
借入れ条件の変更や、
新規融資の申し入れをします。

私は銀行勤務と
中小企業に出向経験があるので
金融機関と、社長の両方の立場を
理解しています。

ですから、社長に寄り添いながら
銀行からも支援を得られるように調整し、
資金繰り改善をサポートしていきます。

今は新型コロナウィルス感染拡大の影響で
経済が停滞し、経営が苦しいかもしれません。

でも、せっかく創業されたので
諦めないで頑張って欲しいと思います。

「もうだめだ」と思ったら
そこで終わってしまいます。

諦めないでいれば
なんとか方法はあります。

「まだできるできる」と頑張っていたら
人を紹介してもらえたり、
何かに繋がります。

ドアを叩いたら広がる場もあります。

「どうしようか、どうしようか」と
一人で悩んでおられるよりも、
専門家である私にご相談下さい。

経営再建の道筋を見つけ、
一緒に寄り添って

3年後、5年後ちゃんと
もう一度花を咲かせるお手伝いを
させて頂きます。

私もあなたと一緒に
汗をかいてがんばりますので、
ぜひお声がけ下さい。